第３回レイソルSS長生Uー１０エイトゲーム大会（決勝トーナメント）

クラブ員・保護者各位

１試合目（ベスト１２）　対　光J、Eggs、FC　３ー１（１−０）（２−１）
GK　tksn、DF右から　ucd（ngc、tkt）、tkt（tnk）、fs、MF右から　nkjm（ngc、ymzk）、ymzk、ogr-r（nkjm）、FW　tnk（snzk）
得点者：tnk（前半８分）、nkjm（後半９分、１５分）
失点：後半８分
２試合目（シードにより準決勝）　対　千代田FC　０−４（０−４）（０−０）
GK　snzk（tksn）、DF右から　tkt、tnk（nkjm）、nkjm（fs）、MF右から　ucd（tnk）、ymzk（tnk）、fs（ogr-r）、FW　tksn（ymzk）
失点：前半３分、６分、１１分、１５分（ロスタイム）
３試合目（３位決定戦）　対　レイソルSS長生Uー１０　１−８（１−４）（０−４）
GK　tksn、DF右から　ngc、tkt、fs、MF右からymzk、tnk、nkjm、FW　snzk
得点者：tnk（前半１３分）
失点：前半１分、５分、６分、８分、後半０分、５分、１０分、１２分
準決勝、３位決定戦ともに力負けでした。全くこちらのやりたいことをやらせてもらえず、早いテンポでどんどんDFの裏にボールが放り込まれたり、サイドから、あるいはペナルティエリアの外からドーンと枠を捉えたシュートを蹴り込まれるといった展開に、右往左往し、完全に崩された形で負けてしまいました。
とにかく、これらクラブはほとんどの子供がサイドチェンジで展開を変えたり、遠目からのシュートができる技術を持っており、今、練習中のインステップキックによる遠くに飛ばすことの技術の取得が重要課題として浮き彫りになりました。
ただし、相手次第では、インサイドで相手の裏にパスを通したり、ワンツーを仕掛けたり、サイド攻撃を徹底したり、DFから前にパスをつないだり、サイドバックがパスを出した後オーバーラップを仕掛けたりといった明確な意図を持った攻撃がやられているので、そんなに悲観したものではないと考えています。
応援の保護者の皆様、グラマネさん、ありがとうございました。

４年生・５年生担当コーチ（M）